Voigtländer NOKTON Classic 40mm F1.4 燕のように空も地も駆ける。 なんてできたらどんなに気持ちが良いことでしょう。 ここまで自転車を持ってくるので「ヒィヒィ」でした。
GRⅢx 引き出しに転がっていた、古い色鉛筆で、愛犬をスケッチしてみたが、難しい・・・ ウェストも実物はこんなに細くない、むしろ逆だ(笑) でも久しぶりのお絵描き。楽しかったから良しとしよう。
GR3x 行くたびに天気も視界も悪く、強風吹きつけるえりも岬。 でも、久しぶりに行ったら、穏やかで視界も良好。愛犬とのんびり散歩もできて満足満足。
Lumix 24-105mm F4 Bromptonの魅力は色々あるが、なんといってもこの折り畳み・開きのプロセスの美しさだと思う。 購入直後は折り畳む(開く時も)のにちょっと手間取ることもあったが、程なく20秒もあれば開くのも畳むのもどちらもスムーズにできるようにな…
Lumix 24-105mm F4 数年前よりずっと気にかけていたBromptonを購入した。私のような素人には十二分な標準仕様のスタンダード6速仕様。 Bromptonの中では一番廉価グレードではあるが、昨今の物価高騰と為替の影響を全てど真ん中で受けとめており、庶民の私に…
Voigtländer NOKTON Classic 40mm F1.4 カメラセンサーのフレーム比率を農場の柵を使って変換してみたのだけど・・・手前の上下のフレームの木目がもっとはっきりしていると良かったかな〜って、家帰ってきてPCでこうして見たらそう思うのだけど、実際にはお…
Batis 85mm F1.8 池にポツンの咲く水蓮のはな。宮沢賢治の「よだかの星」を読んだ後、たまたま道路脇の池で見かけたので、文中のよだかとこの水蓮のはなが私の中で被ってしまいました。 名作はいつまでも語り継がれてほしいものです。
GM135mm F1.8 私個人の感覚的なところだが、道東の緑は、道央のそれよりもやや淡く、寂しさを伴った涼しげな色相ではないかと思えている。 行ったことはないけれど、映像や写真などで触れるところの、イギリス北部のスコットランドとなんとなく似たような雰…
Sony GM 70-200mm Pentagon(五角形)のようなこのデザイン。心が吸い込まれるようになりながらもファインダーをセンター方向に向け、肘を畳んで、f8くらいに絞って綺麗にシャッターを振り抜いてみました。視線の先にある雨雲に乾いたシャッター音だけが響い…
Sony GM70-200mm 北海道も少しづつ温度と湿度が上がってきました。でも昨年の同じ時期よりは涼しく、エアコンの無い我が家にとっては有り難い限りです。 小麦たちを撫でる風が気持ちのよいひと時でした。
Sony GM70-200mm 北海道のGreenが美しい季節となりました。湿った空気の中でシャッターを落とすと同時に雨粒も落ちてきました。水墨画ならぬ水緑画といったところでしょうか。
Voigtländer NOKTON Classic 40mm F1.4 先日、初めて知り合った方と「写真」について会話することがありました。 その方はIphoneだけで素敵な写真を撮影されて、多くの読者を惹きつける楽しい記事を書かれている方なのですが、カメラ操作が如何せん苦手との…
Voigtländer NOKTON Classic 40mm F1.4 北海道のサイロはどれも美しい。 上の部分がなぜ少し斜めになっているのだろう・・・? あの窓はどんな時に開けるのだろう・・・?とか、何も知らない私にとっては想像の域をでない部分があるけれど、実用性と相まった…
Elmar3.5cm F3.5 壁をつたう優しいコントラストを醸すアイビーに柔らかな光が照らされたその時ファインダーを。光よし。レンズよし。 腕よ・・・・・・し? 笑
Sony GM135mm F1.8 お気に入りの椅子でのんびり過ごしている愛犬を見ていると、こちらまでほっこりしてしまいます。(その椅子は私の指定席だったんだけどな・・・まぁいいか笑)